「久しぶりの ふじこだよ」
先日 ふじこを納骨してある 動物の森霊園へいってきました
火葬したところとは違いますが
明るい感じと 愛されてたであろう ワンコやにゃんこや うさやフェレットや 鳥さんや ハムスター チンチラさんがまわりにいれば
ふじこも寂しくないかなという思いで そちらにお願いしました
2年契約で 納骨する場所や グレードによって金額が違うのですが
ベッドの下がお気に入りで ちょっとビビりやのふじこには
1番したの 隅っこを選びました
「ふじこ真ん中とかは 落ち着かないかもね」
お隣さんはまだいなくて うえに黒ウサちゃんと
通路挟んで前に白ウサちゃんがいたのも決めてでした
そしたら先日行った時 旦那さんが
「隣入ってるよ よくわからない子が」
みると 小鹿ちゃんでした
小鹿って ペットなのか家畜なのか・・・
でも個別火葬だし そしてなぜふじこの隣に・・・?
ふじこも謎の生命体にみえたから?
小鹿ちゃんの名前も
わたしの本名の読み方をかえたら小鹿ちゃんの名前と同じで
不思議な縁?を感じました
少し前にバイトを辞めて 時間が出来たせいか
最近またふじこを思い出して悲しい気持ちになることが多かったのですが
小鹿ちゃんが 数ある場所からふじこの隣をえらんでくれたことが
なんかちょっと笑えました
このまえもRosyちゃんに写真噛まれたりして
お空からも私たちを笑わせてくれてるんだね
「おねえさん しっかりしてくださいね
ふじこお月さまで ゆっくり遊べなくなっちゃうでしょ」
虹の橋のお話でも いつまでも悲しんでいると
お空の子が心配になって 楽しく過ごせないとありました
ふじこのことは なかなか割り切れないけど
ふじこがお月さまで楽しく過ごせるよう私も頑張るよ
ありがとう ふうちゃん
お月さまから ちびっこたちを見守っていてね